つわものツアー企画

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スポット名伊勢神宮（内宮）

写真：（公社）伊勢市観光協会公式ホームページ

伊勢神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず) 川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう、内宮＝ないくう)と、伊勢の山田の原にご鎮座の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、外宮＝げくう)及び別宮など125社神社の総称で、正式名称は地名の付かない「神宮」だそうです。他の神宮と区別するため「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり、親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも言われています。

神宮参拝の順路は、多くの場合まず外宮からというのが古来からのならわしですので、時間があれば、「外宮」を参拝してから「内宮」を参拝してみてください。

なお参拝は、日が昇る時間には神の時間から人の時間に移行するので、穢れのない清らかな早朝がオススメだそうです。。
内宮から一番近い、内宮前駐車場は終日利用可能なので、前日から車中泊をして早朝参拝をするのがくるま旅をされる皆さんにとってはベストだと思います。

2013年は、社殿を造り替える20年に一度の大祭「式年遷宮」の年なので、平日でも大変込んでいますので、是非早朝参拝してみてください。