つわものツアー企画

神戸の異人館で、チャン氏の自邸として明治25年に建造され、1985年まで住んでいたユダヤ系シリア人の貿易商デヴィット・サッスーン氏の名を取り一般に旧サッスーン邸と呼ばれている建物です。

中にあるチャペルと100坪の芝生庭園で結婚式場として使用されているようですが、今は一般公開されていないので見学する事が出来ません。

外見は典型的なコロニアルスタイルとの事なので建築に興味がある方にはお勧めかもしれませんね。