つわものツアー企画

昇仙峡近くの夫婦木神社に何故か、かってない心の変動を感じながら行って来ました
鳥居をくぐり、階段をゆっくりと上がっていくとなにやらそれらしい木、看板によりますと自然に出来た女性の象徴、雄大な男根は奥殿に奉安す、、と書いてありました、その木をユックリと視る事なく（初心な小生ですので）受付え行き拝観料
300円払い何故か耳かきが付いてきました
裏の本殿？に行くとなにやら上部から長さ5メートル、周囲2メートル位に近い男性の象徴はソックリ、お見事。
神職の顔ツヤのいい健康そのもののおばあちゃんが説明に来てくれ，この霊木は甲府の山奥にある樹齢千年になる栃の木をこちらに移したもので、この神木の真ん中にある空洞が女性を象徴し、その中に逆さにされている枝が男性の象徴との事
説明の後ニ礼，ニ拍手、一礼してから中に入り神木に手を当て願いをすると叶います、とおばあちゃん、ヨシお願いすることに（今でも元気ですがモット、モット）って
如何でもいいけど元気のイイおばあちゃんやっぱ神様のエネルギー毎日もらっているかも