つわものツアー企画

先月の４月に「みちのく満喫；車中泊で東北を縦走する旅」ツアーでカーネル０３車中泊コースガイドを見参。全てたまには（モデルルート）そのままのコースで１５スポット廻ろうと決意、実行で帰宅後投稿中アレー？一か所抜けてるに気が付き本中のモデルルート何度も見直しをしても瑞巌寺の次に出で来るはずの「五大堂」が掲載されて無いのに気が付き信じて付いて行った自分のバカさ加減にショックアブソーバーが効き再度チャレンジするもせっかく仙台近くに来た事だし気力、体力、暇もあるしとの事で仙台港からフェリーで北海道に渡り大雪山周りをし最北端の宗谷岬・稚内・利尻島廻って小樽からフェリーで新潟港までスポット一か所見逃しの為に又良い思い出の旅が出来ました。
さて本題の五大堂訪問は３度目でしたので遊覧船乗る場近くの駐車場に車を停め、一人旅でもありゆっくり、のんびり隅から隅まで由来を熟読？五大堂の始まりは８２８年慈覚大師が昆沙門堂があったこの島に瑞巌寺の前進・松島寺を建てたのが始まりとされたそうです。東日本大震災では津波の被害は辛くも免れたそうです（何かの力かも）。